
Mission
私たちの想い
Mission
Development story
震災から生まれた
温熱の希望

Chapter 01
2011年 東日本大震災、
救いたいという決意
「ストレスフリー療法」の開発に向かう私のエネルギーは、2011年の東日本大震災という、忘れることのできない出来事から生まれました。
家を失った多くの方々に、遅い寒波が追い打ちをかけ、低体温症が人々を苦しめる現実。その光景を前に、「何とかして救いたい」と心から思ったことが、すべての始まりでした。
Chapter 02
身体の可能性 ―
呼吸と体温の関係
当時注目したのが、独自に体得していた呼吸法でした。骨盤を屈曲させる呼吸によって腹腔内に強い圧縮と弛緩が生まれ、内臓血流と代謝が高まることで、ストレスの低下や体温上昇といった変化が確認されました。短時間で中性脂肪が大きく低下する例もあり、生体が本来持つ未知の力に可能性を感じました。
Chapter 03
医学と倫理 ―
研究としての検証
この現象を医学的に検証するため、外部の専門家を交え、生命倫理委員会の承認を得て研究を開始しました。最初の被験者は、生活習慣病を抱えていた妻でした。安全性を最優先に考え、鍼治療から温熱刺激へと方法を見直し、より身体にやさしいアプローチを模索しました。
Chapter 04
ストレスフリー器の誕生と確立

こうして誕生したのが、独自開発の温熱装置「ストレスフリー器」です。緩やかな昇温と急速な冷却という温熱パターン、高い熱伝導性を持つアルミ導子の採用により、他にはない治療特性を実現しました。
これらの技術は特許申請され、「ストレスフリー療法」は独自の治療体系として確立されています。
Chapter 05
最小の刺激で最大の効果を
私が一貫して大切にしてきたのは、「医療は安全で、心地よく、科学に基づくものであるべき」という考えです。最小限の刺激で、最大限の効果を引き出すこと。それが、患者さんへの敬意だと考えています。