
Stress free therapy
ストレスフリー療法(温熱療法)
About Stress-Free Therapy
ストレスフリー療法(温熱療法)とは
ストレスフリー療法は、金とアルミからなる直径1.5mmの小さな導子を使用し、特定の体表点に48℃未満のやけどをしない程度の心地よい温熱刺激を間欠的に照射する独自の治療法です 。
現代社会で蓄積しやすい日々のストレスにアプローチし、体の内側から本来の健やかなバランスを整えることを目指します 。当院では、専門の医師による診察と専用機器を用いた詳細な血液検査、血流測定を組み合わせ、患者様お一人おひとりの状態に寄り添った治療を提供しています 。

POINT
前向きな気持ちで取り組む健康ケア
こうした温熱ケアは、リラックスした気持ちで受けていただくことも大切だと考えられています。実際に「心地よい」「体が楽になる」といった前向きな感覚を持ちながら施術を受けることで、体の変化を感じやすくなるという報告もあります。
院長も「せっかく時間をかけて来てくださるのだから、前向きな気持ちで受けていただいた方が、より良い時間になるのではないでしょうか」と考えています。
ストレスフリー療法紹介動画
Benefits
ストレスフリー療法で期待できる効果
当院のストレスフリー療法は、継続的に実施することで以下のような体のメカニズム(作用機序)に働きかけ、エイジングケア(年齢に応じたケア)やコンディションの維持をサポートします。
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ストレスホルモン「コルチゾール」の低減をサポート
コルチゾールは、ストレスを受けた際に分泌が増えるとされるホルモンで、「ストレスホルモン」とも呼ばれています。温熱刺激によりコルチゾールの変化がみられたという報告があり、ストレスによる体への負担をやわらげる働きが期待されています。
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血流量の増幅と体温の上昇
治療を行うことで血流量が増幅し、体温の上昇が表れます 。血の巡りを良くすることで、慢性的な疲労感や冷えにアプローチします。
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炎症を抑える「IL-10」の産生誘導
免疫系において、炎症物質を異常分泌させる現象(サイトカインストーム)を抑制するタンパク質「インターロイキン10(IL-10)」の産生が誘導されることが報告されています。
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エイジングケアと健やかな体づくり
国際的科学ジャーナルで7編の学術論文として発表されている科学的根拠に基づいたアプローチで、年齢に応じた健やかな体づくり(エイジングケア)をサポートします。
Recommended
このようなお悩みを持つ方におすすめです
- 慢性的な疲労やストレスを感じている
- 手足の冷えや睡眠の質で悩んでいる
- 血圧の数値や生活習慣が気になっている
- 身体に負担をかけないエイジングケアに興味がある
The Mechanism of Treatment
ストレスフリー療法の治療のメカニズム
ストレスフリー療法におけるマイルドな温熱刺激は、神経系を介して脳や全身の循環系へと伝わります。
特定の局所的な治療にとどまらず、「自律神経・血流・免疫」といった複数の生体反応が連動して全身のコンディションを整えると考えられています。
当院が注目している4つのメカニズムをご紹介します。
自律神経への刺激伝達
顔面のN点・P点や足裏のF点などの体表点に温熱刺激を与えると、その刺激は感覚神経を通じて脳へ伝わります。脳の視床下部など自律神経を調整する中枢が反応することで、副交感神経が優位になりやすい状態が生まれると考えられています。
心身のリラックスと緊張の緩和
自律神経の変化に伴い、血管の緊張状態にも影響が及びます。体内ではVIP(血管作動性腸管ペプチド)やVEGF(血管内皮細胞増殖因子)といった血流に関わる物質の働きが関係し、血管の拡張や血流環境の変化が起こる可能性があるとされています。
免疫・炎症バランスへの関与
循環環境が整うことで、免疫細胞の働きにも変化がみられる可能性があります。抑制性サイトカインである「インターロイキン10(IL-10)」など、体内の炎症バランスに関わる物質の発現が関係している可能性が指摘されています。
細胞環境への影響
体内環境の変化により、細胞のエネルギー代謝に関わるミトコンドリアの働きや、サーチュイン遺伝子などの遺伝子活動に関連する反応が起こる可能性も研究されています。これらは細胞の機能維持に関わる要素として注目されています。
客観的データに基づいたアプローチ(体温・血流の変化)
一般的な採血検査に加え、専用機器を用いて「酸化ストレス」「血液ガス」「血液pH」などの詳細な測定を行っています。施術前後のデータを比較・蓄積することで、体内環境の変化を正確に把握する取り組みを行っています。
- 01自律神経への
刺激伝達 - 顔面のN点・P点や足裏のF点などの体表点に温熱刺激を与えると、その刺激は感覚神経を通じて脳へ伝わります。脳の視床下部など自律神経を調整する中枢が反応することで、副交感神経が優位になりやすい状態が生まれると考えられています。
- 02心身のリラックスと
緊張の緩和 - 自律神経の変化に伴い、血管の緊張状態にも影響が及びます。体内ではVIP(血管作動性腸管ペプチド)やVEGF(血管内皮細胞増殖因子)といった血流に関わる物質の働きが関係し、血管の拡張や血流環境の変化が起こる可能性があるとされています。
- 03免疫・炎症バランスへの
関与 - 循環環境が整うことで、免疫細胞の働きにも変化がみられる可能性があります。抑制性サイトカインである「インターロイキン10(IL-10)」など、体内の炎症バランスに関わる物質の発現が関係している可能性が指摘されています。
- 04細胞環境への
影響 - 体内環境の変化により、細胞のエネルギー代謝に関わるミトコンドリアの働きや、サーチュイン遺伝子などの遺伝子活動に関連する反応が起こる可能性も研究されています。これらは細胞の機能維持に関わる要素として注目されています。

POINT
学会発表・研究実績
本療法のメカニズムや臨床データは、客観的な評価を受けるために国内外で広く発表されています。
国際的な学術誌である『Laser Therapy』『Integrative Medicine Research』『Health』などにおいて複数の論文が掲載されているほか、国内においても「日本レーザー医学会」「日本レーザー治療学会」「早期認知症学会」などの学術集会で定期的に研究報告が行われています。
ストレスフリー療法のリスク・副作用
- ご自宅などで専用機器(温灸器など)をセルフケアとして使用する際、1時間以上連続して使用した場合には低温やけどが起こる可能性があります。
- 肌が弱い方は、テープによるかぶれが生じる可能性があります。
治療に用いる医療機器(温灸器)の適応外使用について
当クリニックのストレスフリー療法では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認された医療機器を使用しておりますが、一部、医師の裁量と責任のもとで「適応外使用」を行っております。医療広告ガイドラインに基づき、以下の事項を明記いたします。
- 承認されている効能・効果 : 本機器は、薬機法において次の効果が承認された管理医療機器です。
(血行促進/筋肉のこりをほぐす/胃腸の働きを活発にする/神経痛・筋肉痛の緩解/筋肉の疲れをとる/疲労回復) - 当院での使用目的(適応外使用):当院では、上記の承認効果に加え、自律神経の調整や血流・細胞レベルのケアを目的として本機器を使用しております。これらは承認された効能・効果の範囲を超える「適応外使用」となります。
- 入手経路:国内販売元(株式会社リョーケン)
- 同一成分や性能を有する他の国内承認の医薬品の有無:無し
- 諸外国における安全性等の情報:温熱機器の使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。